• ホーム
  • バルトレックスのジェネリック医薬品、セントレックス

バルトレックスのジェネリック医薬品、セントレックス

病原体

性感染症の多くは早期発見・早期治療を行えば完治させることができます。
ただ、性器ヘルペスの場合には、現代医学で完治させるまでの薬はないのです。
原因となるヘルペスウイルスは一度発症すると神経節の奥深くへ入り込んでしまいます。
そして、免疫力が低下するたびに活動を活発化させ、何度も症状を引き起こすのです。

ヘルペスの薬として病院で処方されることが多いのはバルトレックスです。
同じく抗ウイルス薬としてゾビラックスもありますが、バルトレックスの方が少ない服用回数ながら同じ程度の効果・効能が期待できるため使いやすいでしょう。
今後もいつ再発しないとも限らないためバルトレックスのお世話になることになるはずです。

とはいえ、バルトレックスの薬価は1錠400円程度、決して安いとは言えず再発するたびにそれだけのコストがかかるのは大変です。
同じように効果があり、それでいてお値段が安い薬をということでジェネリック医薬品がおすすめです。
バルトレックスのジェネリック医薬品というとセントレックスがあります。

セントレックスを製造するのはインドのセンチュリオンラボラトリーズ社です。
低価格で高品質の医薬品を取り扱う会社だけに、多くの愛用者がいます。
バルトレックスと同じくバラシクロビル塩酸塩を有効成分としており、口唇ヘルペスや性器ヘルペス・帯状疱疹・水疱瘡に効果を発揮します。
服用することでヘルペスウイルスを撃退することは難しいものの繁殖を抑えることができるのです。

何かと忙しい毎日を送る現代人ですから、普段からヘルペスになりやすく、薬のお世話になることが多いという方もたくさんいるでしょう。
バルトレックスはお馴染みの薬ですが、薬価が高く、薬代だけで高額な負担となってしまいます。
セントレックスなら1錠あたり300円以下で手に入れることができます。

他にもバシルビルなどのジェネリックもあります。バシルビルも同じくヘルペスウイルスに有効です。

なぜジェネリック医薬品は安いのか?

最近ではその名を多く知られるようになったジェネリック医薬品ですが、なぜ安いのか理由をご存知でしょうか。
ジェネリックは後発医薬品とも呼ばれます。
バルトレックスの方は先発医薬品というわけです。

一つの薬を作り出そうとした場合、多くの開発期間・開発費用がかかります。
10年から15年もの歳月、数百億円以上の費用がかかっていると言われています。
先発医薬品が高いのはこの開発期間・開発費用といったコストを回収するためです。

一方の後発医薬品の場合、先発医薬品と同じ有効成分を使っており、3年程度の短い期間で作り出すことができます。
すでに医療関係者に薬の使用方法・安全性情報なども行き渡っているため宣伝費もかかりません。
安いのにはそういった理由があるのです。

もしもジェネリック医薬品が先発医薬品のすぐ後に出てきてしまうと、コストを回収できないままになってしまいます。
誰でも同じ効果・効能でしかも安い薬の方に飛びついてしまうからです。
そのため、先発医薬品には特許期間というのが設けられています。
日本では特許期間は20年です。
その期間はジェネリックを作ることは法律で禁止されているのです。

ただし、インドなどで作られているジェネリックの場合、この特許期間を無視しているものも多いです。
そのため正確にはジェネリックではなくコピー版といった扱いなのです。
法律で違反しているものを日本で認可されるようなことはなく、日本国内でこれらのコピー版薬が流通することはありません。
そのため、個人輸入代行業者を通じて手に入れるしかないのです。
法律には違反しているものの、お値段は安く成分も同じ以上は効果も同じようにあるため、インドのコピー版も人気は高いです。

人気記事一覧
サイト内検索